nori

2009年8月23日

夏も終わりなので2

そろそろ本当に夏も終わりなので、夏としてはこれが最後の紹介となるかなぁ。

まず最初に紹介するのは、「SNOW」という人物。
「レゲエなのにスノー?」という感じもするが、この人はカナダ出身なので、そのような名前らしい。

この人も私がレゲエが好きになってすぐに聴き始めた人だが、最初にヒット曲となった曲が、その名も「Informer」日本語にすると「密告者」という意味で、何でも誰かの密告で無実の罪を被せられ、刑務所に入れられて檻の中で作ったという、嘘のような本当の話で、そのような環境からか、その最初のCDはとてもダークな感じのする曲が多かった。

ダークな感じも、ヒップホップでいうエミネムみたいな感じでそれはそれでいいのだが、今回はとてもさわやかな感じものを紹介したい。

まずは、これ「Nothin' On Me
この曲はレゲエでもこんなにさわやかな曲ができるんだという曲の見本のような曲で、これを聴いて不快に思う人はいないと思がいかがでしょう?

もう1曲は、これ「lonely song
これは曲名のように、本当に切ない歌い方をしていて、秋に聴いてもいいかなぁと思う。

他にも、SNOWを知っている人には古いと思われるかもしれないが、「Sexy Girl」という曲は名曲でなので、ぜひ聴いてみてください。

この人のCDはハズレがなく、どれを聴いてもいい曲ばかりなので、もし興味があったら買ってみることをオススメします。


次にご紹介するのは「Chaka Demus & Pliers」「チャカディマス アンド プライアーズ」という二人組。
ゆったりとしたリズムが、海にとても似合うので聴いてみてください。

She Don't Let Nobody」「Twist and Shout Feat. Jack Radics」「i wanna be ur man

今回紹介している人たちの中で、この人たちが一番海が似合うのではないかと、今書いていて思いついた・・。
一番最初に紹介するべきだったかなぁ。。


後は単発的にご紹介していこう。
まず「Mad Cobra」という人物。
この人は、私がレゲエを聴くにあたり、一番始めにツボにはまった人物で、非常に思い出深い人物。
その時に聴いていた「Flex」という曲が、この人の代表作で、この曲もずっと飽きずに聴いている。
ただ、内容は18禁のような内容なので、歌詞はリアルに調べないようにした方が・・。

もう1曲のオススメが、「legacy」という曲で、この曲も、もう20年近く聴いているが、いまだに夜のドライブにピッタリで、外せない1曲である。


次に「Pam Hall」「パム ホール」という女性アーティスト。
この人はオリジナルソングより、カヴァーソングが有名で、今回もそれをご紹介。
まず最初は、「You Are Not Alone
この曲に説明など不要であろう。
この人の声や歌い方にも要因があると思うが、これがレゲエによくマッチしていると思う。
もう1曲は、これ「my heart will go on
これも説明など要らないですね。名曲です。

最後にこの人「CJ Lewis」
昔の曲が、よくテレビの挿入歌として流れることが多く、声を聞いたことがある人もいるかも。
一時期しばらくお目見えしなかったが、最近また出てきて、これもカヴァーソングのご紹介となるが、聴いてみてほしい。

まずは「KI-SE-KI

これはルーキーズで有名な曲のカヴァー。
それをちょっとポップな感じに仕上げて、とても気持ちのいい曲となっている。

次は「愛唄
これもみなさん聴いたことがあるでしょう。
名曲です。


いろいろな曲を紹介してきたが、中学校の時から夏の終わりに必ず聴いてしまうのが「これ
やはり日本人なのかなぁ。。


さて、いろいろな人物や、曲の種類を紹介してきましたが、いかがでしょうか?

今年の夏はいい思い出ができましたか?
みなさん必ずといっていいほど、自分の心の中にある「夏の思い出の音楽」というのを持っているのではないかと思います。

夏というのはとても儚く、だからこそ、その時に聴いていた音楽が心に残るのではないかと思うのですが、今回ご紹介した曲の数々が、これからの夏の思い出と重なる音楽の一つとして、また、あまりメジャーではない、どちらかというと敬遠されがちな音楽である、レゲエという音楽の素晴らしさを少しでも知っていただければ幸いです。

また来年の夏にいろいろとレゲエをご紹介していきたいと思います。

2009年8月21日

夏も終わりなので

そろそろ夏も終わりに近づいてきたので、他のオススメレゲエをどんどんご紹介していこうと思う。

まずこの「Cidade Negra」(シダーヂ ネグラ)というグループ。
聞き慣れない発音だが、それもそのはずで、このグループはブラジル出身のため、言語がポルトガル語である。
とりあえずこのオススメの3曲を聴いてみてほしい。

Onde você mora」「A Estrada」「Firmamento

いかがでしょうか?
のんびりとした中に、バラードのような雰囲気を持った、今までのレゲエでは聴いたことのない独特の曲で、最初CDを買ったときは「ポルトガル語でレゲエってどうなんだ?」と思いながら、「まぁ当たればいいや」くらいの軽い気持ちで買ったのだが、このちょっと切ない感じのするメロディから(何を言っているのかはサッパリ分からないけど)今や海の帰り道では欠かせない定番となっている。
特に田舎道で、このグループの曲は最高に気持ちいい。
現在またオーストラリアに行ってドライブする計画を立てているので、この曲は欠かさず持って行こうと思う。


次にご紹介するのは、「Sean Kingston」という人物の、昨年ヒットした曲だが、「Beautiful Girls」という曲。
聴けば「アレっ?」と思う方がほとんどではないだろうか。
そう、この曲は、あの有名な「Ben E King 」の「Stand By Me」のリズムを使った曲である。
聞き慣れた音楽なので、「レゲエバカ」でなくとも、非常に聴きやすい曲なのではないかと思う。
ちなみにこの人、この曲が出た時点では、若干17歳!
しかも、6月に紹介した「Buju banton」の甥っ子ということだが、Bujuとは似ても似つかない体型。。
でも、他の曲もいい曲が多かったので、今後もがんばって活躍してもらいたいと思う。
最近ニューアルバムも出たみたいなので、そちらも買ってみよう。

2009年7月26日

ランキンタクシー

カッコいいレゲエばかり紹介してきたので、ここで少し面白いレゲエを紹介したい。
それは「ランキンタクシー」という人で、ジャパニーズレゲエの草分け的な人である。

面白いレゲエの紹介なので、とりあえず「コレ」を聴いていただきたい。
歌詞通り、何と10歳の時に生き別れた実の娘を、知らずにナンパしてしまったという冗談のような本当の話らしい。

この人のレゲエは、面白い中にも真面目な内容の歌詞が多く、ユーチューブがないので、HMVさんの試聴になるが、例えば「地獄行けバカ」という曲があるが、これは自分がもし神様だったら、みんなの平和が願いなので、悪い奴らはバーチャル地獄に遇わせ、気の狂いそうな虫歯を30年や、棺桶の中に生き埋め30年、痒くて仕方ない水虫30年などに処すという内容で、「おいコラ神様」という曲では、おそらく麻原のことを歌った曲で、みんなの平和な生活を壊すなというような内容で、とても共感が持てる歌詞の内容である。

以前私がワーキングホリデーでオーストラリアに行った時も、実はこの人の「イケイケ珍道中」という曲が励みとなった。
とくに「大事なのは今、どこで何をしてよが同じ今」というワンフレーズが後押ししてくれたり、その他も、仕事で本当に大変な時もあったが、「help」という曲に救われたり、要所要所でこの人にはずいぶん救われてきた。

最初は面白半分でもよいので、ぜひ長い目で見て聴いてみてほしい。
ハマること保証します!


2009年6月11日

Buju banton

最初は爽やかな感じの人たちを紹介してきたが、ここでちょっとクセ(?)のある人を紹介したい。
それはBuju banton(ブジュ・バントン)という人。この人はレゲエ界で、あの「ボブ・マーリー」に代わる人になるのではないかと思う。
今、時の人である、「ウサイン・ボルト」もこの人が大好きということだ。
ちなみにボルトの好きな曲は「これ
彼らしく、曲のタイトルも「チャンピオン」

この人の特徴は、何といってもその声。
先に紹介したマキシ・プリーストとは真逆というか、とにかく一度聴いたら脳裏に焼き付く声である。
この人が有名になった時から、こんな歌い方をする人は他にいなかったので、すぐにレゲエ界を席巻し、ジャマイカ得意のマネする人が出てきて、CDを聴いていてBujuかと思うと違う人だったということが頻繁におきた。
それくらいレゲエ界を変えてしまった人物である。

そんなことから最初に聴いた時から一発で好きになり、全てのCDを買ってきたが、正直1枚のCDの中で、好きになる曲は1曲あればいい方という、とてもリスキーな買い方となってしまうのだが、ほとんどハズレというのを分かっていながら、新しいCDが出れば買ってしまうというくらいの魅力がある。

オススメは、ちょっと古いが、「Make My Day」という曲。
90年代の曲なのだが、とてもノリのよい曲で、今も夜の、特に夏の夜のドライブには欠かせない曲。

もう1曲のオススメは、「Untold Stories」という曲で、この曲は打って変わってとてもスローな曲。
この曲を初めて聴いた時は、ダミ声と高い声という、相反するような声を初めて聞いて衝撃を受けた記憶がある。
世界広しといえど、この歌い方はこの人にしかできないのではないだろうか。この曲は最後の最後までぜひ聴いてみてほしい。

次に紹介するのは、「me and oonu(wipe out riddim)」という曲で、これはある曲のカヴァーだが、聴けば誰でも分かる曲なので、ぜひ聴いてみてください(ちょっと笑えます)

最近は歌い方が変わってきてしまい、気に入った曲が少ないのが残念だが、これからもハズレと分かっていても、CDを買い続けることになるだろう。
Bujuさん、今後も応援しています。

2009年6月9日

Maxi Priest

次にご紹介するのは、Maxi Priest「マキシ プリースト」という歌手。
織田裕二と一緒に歌っていた外人と言えば思い出す人も多いのでは。

この人の曲は、レゲエと言えるかどうか微妙な感じだが、ドレッドヘアだし、まぁよしとしよう。
有名な曲は、「Close to you」という曲で、これも聴いたことのある人も多いのではないだろうか。

他の曲では「Diggin' On Youや、「Waiting In Vain」という曲がオススメだが、個人的にはこの「One more chance」という曲が大好きで、レゲエフリークになった時から聴いているが、いまだに飽きない曲で、これからもずっと聴いていくことになるであろう。

この人はまだまだたくさん良い曲があるが、まず何といっても声がとてもよく、ぜひこの「God Watches Over Usを聴いてみてほしい。アカペラで歌っているので、声がよく分かる。聴けば説明など不要だろう。
この人の声が出たらどんなにいいだろうか。この声だけで女の人を口説けるのでは」という風に思うことが・・・。
騙されたと思って、ぜひ1度だけでもCDを買って聴いてみることをオススメします!
気に入らなかったらどうぞ私宛にご請求を(笑)

2009年6月7日

BIG MOUNTAIN

まず始めに、「BIG MOUNTAIN」というグループを紹介しよう。
このグループは、「Baby, I Love Your Way」という有名な曲があり、グループ名は知らなくてもこの曲は聴いたことがあるという方がほとんどではないだろうか。
この曲は、夕方のシチュエーションを歌った曲だが、曲のテンポから、夏の日中も合うかなという曲である。
ちなみアコースティックバージョンもあり、歌詞本来の内容からすると、こちらの方がマッチしているかなと個人的には思う。

このグループはその他にも名曲がたくさんで、ビートルズの「imagine」のカヴァーや、サザンオールスターズの「tsunami」をカヴァーしたものなど、これからの夏のドライブにはピッタリではないだろうか。

その他にも、「Island of Love」や、baby stay」など、聴いていてとても気持ちのよい音楽ばかりで、私の中では決して欠かせないグループである。
今後もぜひずっと活躍していってもらいたい。

夏にピッタリの音楽

そろそろ暑くなってきたので、夏にピッタリの音楽、レゲエを紹介していこうと思う。

少しばかりレゲエを聴くまでに至る概要を書くと、私はなぜか子供の頃から沖縄民謡が好きで、生来のへそ曲がりなため、あの「なぜそこでその拍子になるの?」という変わった音程のところや、あの明るさがたまらなく好きだった。

ただ、年頃になり、異性も意識するようになると、さすがに沖縄民謡は若い子には受けもよくないので、何かいい音楽はないかと模索していたところ、ある時レゲエのリズムが耳に入った。
沖縄民謡に通ずる拍子抜けしたリズムや、沖縄と同じ南国からか、底抜けに明るい感じそのままに、さらにおしゃれな感じも加わって、その時以来、約20年、ずっとレゲエばかり聴くこととなった。

ただ、一口にレゲエと言っても、音楽に例えると、「邦楽」というくらい幅広いレベルで、明るい音楽ばかりではなく、ジャマイカ人の奴隷時代にできたようなダークな音楽や、近代のヒップホップ調など、日本でいうと演歌から最新のヒットチャートに出てくる音楽の全てを例えるようなくらい幅広い。

先に申し上げたように、私は沖縄民謡のような音楽が好きなので、そのようなレゲエばかり聴いていたが、途中からスローな感じのレゲエも好きになり、どちらもこれからの季節のあらゆるシチュエーションにピッタリなので、ぜひ参考になれば幸いです。