nori

2007年5月24日

不世出の人物

毎回アホなことを書いているとアホだと思われるので(本当のアホなのではあるが・・・)今回はまじめな話題をひとつ。



皆さんは「ケリースレーター」という人物をご存知であろうか?この御仁、向こう100年こんな人など出てこないであろうと云われているプロサーファーである。



まぁオリンピックみたいに多くの人の目に触れるスポーツではなく、不肖ワタクシも長年やっているが、何しろ苦しくても波は待ったなしで来るので、肉体的、精神的に他のほとんどのスポーツよりもハードであることは確かである。



この御仁、その世界でワールドタイトルを取ることなんと8回!「あの」シューマッハでさえワールドタイトル7回であるのに・・。

この御仁のすごいところは、二十歳で史上最年少チャンピオンを取って、翌年はケガでチャンプは逃したが、そこからこれまた5年連続ワールドチャンプという連続優勝記録を樹立し、(今まで最高は4年連続)計6回のワールドタイトルを取ったあと、途中3年間ほどセミリタイアしていたが、またツアーにカムバックするや、2年間チャンピオンになれなかったものの、(ただ単にこの御仁のやっている技が進みすぎていてジャッジが理解できなかったというのがもっぱらの噂であるが)その後、他の選手のレベルが上がって来て、やっとこの御仁のやっていることをジャッジが理解できるようになり、そこから2年連続でタイトルを取って、今度は史上最年長チャンピオンまで取ってしまったのだ!



セミリタイアしていなかったら更にタイトルを手中に収めていたことであろう。もう手が付けられん、勝手に何でもやってくれってーの!




            少し古い写真だがスタイリッシュ!




 こんな技をサーフィンで出来る感覚が信じられん・・・。




しかもこの御仁、なんと顔もいいのである!昔はドラマにも出ていたほどで、最近はずっとスキンヘッドであるが、昔の写真もご覧いただきたい。右下の写真が一番最近である。現在30代半ばだがそれでもかなりのいい男である。ちなみに某有名カメラマンの「世界中で撮りたい体の男ベスト50」の中にも選ばれたことも・・。


最近もてはやされるのは、中身のない優男ばかりと言ったら言い過ぎかもしれないが、そんな男が多い中、本当の男のかっこよさというものは、こういう生き様のかっこよさのことではないかとワタクシは思うのである。


上記したように、サーフィンというのはオリンピック競技でもなく、世界中のスポーツの中ではマイナーなスポーツの部類に入るのであろうが、そういったマイナーな方に目を向けるとこんな人物もいて、なかなか興味深いものもあると思うのでしょうがいかがでしょうか?特に女性の方には(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム