Buju banton
最初は爽やかな感じの人たちを紹介してきたが、ここでちょっとクセ(?)のある人を紹介したい。
それはBuju banton(ブジュ・バントン)という人。この人はレゲエ界で、あの「ボブ・マーリー」に代わる人になるのではないかと思う。
今、時の人である、「ウサイン・ボルト」もこの人が大好きということだ。
彼らしく、曲のタイトルも「チャンピオン」
この人の特徴は、何といってもその声。
先に紹介したマキシ・プリーストとは真逆というか、とにかく一度聴いたら脳裏に焼き付く声である。
この人が有名になった時から、こんな歌い方をする人は他にいなかったので、すぐにレゲエ界を席巻し、ジャマイカ得意のマネする人が出てきて、CDを聴いていてBujuかと思うと違う人だったということが頻繁におきた。
それくらいレゲエ界を変えてしまった人物である。
そんなことから最初に聴いた時から一発で好きになり、全てのCDを買ってきたが、正直1枚のCDの中で、好きになる曲は1曲あればいい方という、とてもリスキーな買い方となってしまうのだが、ほとんどハズレというのを分かっていながら、新しいCDが出れば買ってしまうというくらいの魅力がある。
90年代の曲なのだが、とてもノリのよい曲で、今も夜の、特に夏の夜のドライブには欠かせない曲。
この曲を初めて聴いた時は、ダミ声と高い声という、相反するような声を初めて聞いて衝撃を受けた記憶がある。
世界広しといえど、この歌い方はこの人にしかできないのではないだろうか。この曲は最後の最後までぜひ聴いてみてほしい。
最近は歌い方が変わってきてしまい、気に入った曲が少ないのが残念だが、これからもハズレと分かっていても、CDを買い続けることになるだろう。
Bujuさん、今後も応援しています。
